鯉のぼりの種類と色の意味について!大きさと飾る場所の関係はあるの?


春になり気候も良くなってくる5月は、『鯉のぼり』のシーズンですね。

『端午の節句』とも言われますが、鯉のぼりには色によって意味があるのか、

どこに飾れば良いのだろうか、などといった疑問もあるのではないでしょうか。

そこで今回は、鯉のぼりの色についての意味や、

大きさや飾る場所について探っていきたいと思います。

お子さん(特に男の子)をお持ちのご家庭でしたら、

ぜひご参考になさってみてはいかがでしょうか。

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鯉のぼりの種類と色の意味

鯉のぼり3

1番上の鯉

・真鯉(まごい)
・黒色
家族の大黒柱である、お父さんという意味があります。

黒というのは、冬の水を表わしています。

水というのは、命の源とも言えるので、なくてはならない存在でしょう。

そういったことから、そこにいるだけで頼りになるような、家長たるお父さんを象徴しているのですね。

真ん中の鯉

・緋鯉(ひごい)
・赤色
家族を優しく守ってくれる、お母さんにあたります。

赤は、夏の火を意味しています。

夏という季節は様々な命が成長していく季節でもあります。

また、火は知恵の象徴となっているため、知恵を持ち子供など家族の成長を促し、

守ってくれるお母さんの象徴となるのですね。緋鯉は明治以降に登場したという事ですよ。 

そして、昭和以降までは子供を現していたということで、

『お母さん』という意味はなかったという話もあります。

さらには、最初から緋鯉を『長女』の意味合いで飾るという考えもあるのです。

下の鯉

・子鯉(こごい)
・青色
・青色は春の季節で木を意味しています

春になると、様々な命が生まれて活動を始めますね。

色々な息吹が感じられる頃でもあります。

春には木もすくすくと伸びますよね。

それに、真っ直ぐに伸びますので、そういった成長していく姿が子供に望むことだということでしょう。

お母さん鯉がいない理由とは?

鯉のぼり2

童謡に、『こいのぼり』という曲がありますね。

それには『お母さん』が登場しません。

また、上述のように緋鯉自体がそもそも『お母さん』の意味を持っていないという説もあるんですね。

その意味というのは、根源に『子供の日』に飾るということがあるのです。

子供個人を尊重して、そのお母さんにもありがとうと労う意味も込められています

以前はお母さんは家事を休んだりもしていたと言います。

そういったことから、鯉のぼりにはお母さんは登場しなかったと考えられますね。

ただ、これにも色々な説があるということです。

鯉のぼりを飾る場所はどこでもいいの?

鯉のぼりを用意しても、どこに飾ろうか迷うこともあるでしょう。

ですが、飾る場所に特に決まりというのはないんですね。

大きな敷地があるようなお宅なら、お庭に飾ることも可能ですが、

マンションなどの集合住宅にお住まいの方もいらっしゃいますね。

そういった場合には、ベランダに飾るという手段がありますよ。

ただ、外に飾るようにするようにした方が良いでしょう。

それは、綺麗に晴れている5月の空に、鯉を泳がせるということからです。

そして、ここに鯉のぼりがあるということを、

神様が気付くことができるようにということもありますね。

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・「鯉のぼりの正しい方角などはあるの?何歳までかあるのが良いのか」

鯉のぼりの大きさは小さくても関係ない?

鯉のぼり4

どれくらいの大きさの鯉のぼりを選べばよいか迷うこともあるでしょう。

大きくて高さのある鯉のぼりでしたら、それなりの敷地が必要になります

しかし、住居の関係で高さのあるものが立てらないこともあるでしょう。

大きな鯉のぼりは、7メートルほどの高さがあるものがあります。

それを立てるためには、14メートルのポールが必要にもなるんですね。

大きな鯉のぼりが立てられない場合には、

ベランダ用に向いている、小さめのセットも売られているので、

そういったものをご購入されるのが良いですね。

お家の事情に合わせて鯉のぼりを選ぶという点が、ポイントになりますよ。

まとめ

鯉のぼりは、真鯉が黒で『お父さん』という意味があるなど、

それぞれに意味があることも覚えておきましょう。

そして、飾る場所については、外であれば決まりはないということ、

大きな鯉のぼりの場合は、それなりのスペースが必要なのです。

お子さんの成長を願い、鯉のぼりをご用意されてはいかがでしょうか。

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