USJのフライングダイナソーは身長制限が厳しいから子供は乗れない!?


2016年の3月18日から「リボーン」と題してUSJ開業15周年企画の第一弾として

「ジュラシックパーク」よりうつ伏せ型ジェットコースターである「フライングダイナソー」がオープン。

これにより、ハリウッド・ドリームやハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーに匹敵するほどの

人気アトラクションとなること間違いなしのコースターですが、

このフライングダイナソーには様々な注意点などがあり、「早く乗りたい!!」と思っていても、

条件によっては「乗れない」という可能性もあります。

それが「子供」の場合に多いといえます。

そんなフライングダイナソーに子供が乗る際の注意点などを解説していこうと思います。

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フライングダイナソーの注意事項

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フライングダイナソーはその名の通り、「ジュラシックパーク」内にある「ライド系アトラクション」なのですが、

このフライングダイナソーでは注意しなければいけないことがあります。

それが「子供の乗車」と「コースターが苦手」という方には多少キツイと言う事です。

普通のジェットコースターが苦手という方が自身を持って乗れるというものではないと言う事ですね。

まず、フライングダイナソーのスペックを見てみましょう。

フライングダイナソー基本スペック

全長:1124m

落下高度:37.8m(ファーストドロップ時)

スピード:約90km

重力:最大約4G

乗車人数:32人

乗車時間:約100秒(合計約300秒)

これらが推測含む基本的なスペックです。

スピードなどは「恐怖」に値しないとは思いますが、「重力(G)」が怖さを引き立てます。

重力がヤバイ!?

重力とは体にかかる重さで、例えばスポーツカーなどで一気に加速して

3秒で100kmに達した場合のGは約1Gと言われています。

また、スペースシャトルで打ち上げの際にかかるGは3Gと言われています。

スペースシャトル

日本で1番Gが掛かるジェットコースターは長島スパーランドにある

「シャトルループ」というジェットコースターで、戦闘機に乗って旋回しているときと同じほどのの重力である6Gといいます。

戦闘機

日本にあるジェットコースターの平均Gは約3Gを少し下回る程度ですので、

このフライングダイナソーでの推測Gである4Gは結構なGと思いましょう。

体がシートにへばりつく感じや、宙に浮いている感じが味わえるスリルあるジェットコースターです。

これは先に日本で公開した長島スパーランドにある「アクロバット」が物語っていますので、

このフライングダイナソーはスペック上ではこれよりもすごいものになっているとも言えます。

ちなみに、ハリウッドドリームは最高速度は89km、Gが3.57Gとなっています。

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これにより、フライングダイナソーはハリウッドドリームを超えるスペックであるとともに、

乗る姿勢もうつ伏せと言う事でジェットコースターが少し苦手という方や子供がハリウッドドリームで

かなりキツかったという事が言えるのであれば、このフライングダイナソーはそれを越しますので乗る前に注意しましょう。

子供は身長制限が高め

このフライングダイナソーはUSJのコースターの中では恐らく1番のスペックと言えるコースターです。

その中で注目したいのがやはり「身長制限」です。

年齢制限はないものの、身長制限があります。

その身長制限は「132cm以上」です。

子供16

なので、年齢制限はないといえど、「小学校中学年~高学年」にならないと乗車は出来ないというほどの身長制限となります。

また、なぜ132cmとなっているのかは輸入もののコースターで「cm」設定ではなく、

「インチ設定」なので132cm以上という中途半端な身長制限となっているのです。

万が一132cmギリギリの場合は「危険回避」の為にも身長が確実にクリアした時期に行くのが良いでしょう。

マナーが悪いという方も実際にはおり、身長を不正に上げてクリアさせるなどの方もいますが、

本当に危険な行為ですので、そのようなことはせず、子供の安全を考えたうえで乗車を考えるべきです。

もしも事故などがあった場合は、子供だけでなく運営側にも責任が問われ、

自身だけの問題では済まされないのでしっかりと考えるべきでしょう。

ハリウッドドリームでも132cm以上の身長制限なので、

ハリウッドドリームを乗車している方であれば問題はないといえます。

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子供と親が一緒に乗ると身長制限は解除される!?

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USJでは「付き添い者同伴の場合は身長制限が緩和される」というコースターが存在します。

例えば「スペースファンタジー・ザ・ライド」では本来は「身長122cm以上」という制限がありますが、

保護者などの同伴があった場合は「身長102cm以上」での乗車が可能となります。

このように保護者などの同伴によっては「身長制限」が緩和されることもありますが、

このフライングダイナソーではどうなのかということ。

結論から行くと「同伴者がいても乗車は不可」となります。

これは屋外での空中滑走が行われるコースターでの安全面での結果です。

どうしても「安全バーの基準」というのがある限り、身長が足りないなどで

不意に安全バーから体が投げ出される可能性が出てきてしまうからでしょう。

身長があれば「安全バー」の規定内の安全性となりますので、基本的には乗車は可能ですが、

保護者がいれば安心とはならないのが屋外コースターですので、この点も注意しておきましょう。

体調が悪い&持病&満腹時はやめた方が良い

子供と一緒にUSJに行くと、ついついなんでも食べたくなりご飯をいっぱい食べてしまう事もあるでしょう。

その状態からこのフライングダイナソーに乗るのは控えた方が良いでしょう。

フライングダイナソーの待ち列に並んでいる最中にお腹の具合は軽減されていますが、

それでも先ほど言いました「G」が掛かったり、空中での回転やツイストなども多いため気持ち悪くなる方も出てきます。

USJで1番とされている「バック・トゥ・ザ・フューチャー」よりはマシだとは思いますが、

旋回が多いこのコースターでは食べ過ぎた満腹状態での乗車はあまりオススメできるものではありません。

また、それと同時に「体調が悪い」という子供も必ずいますが、そういった子供には無理をして乗らないように注意しましょう。

乗りたい気持ちはわかりますが、普通のジェットコースターとは違う味わったことのないコースターといえますから

「お腹が痛い」「頭が痛い」などでの軽い症状だとしても乗車は控えましょう。

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もちろんだとは思いますが、「持病」など、特に「心臓」などに病を抱えている方や血圧に問題のある方などは必ず控えましょう。

重力等による問題が起きては元も子もありません。

子供で気にしなければいけないのは「体調不良」「満腹」などですね。

この二点にも気を付けて乗車をすると「スリル満点で快適なアトラクション」となること間違いなしです!!

まとめ

フライングダイナソーでは大人もそうですが、特に子供には細心の注意を払ったうえで

しっかりと安全を確認したうえで乗車することをオススメします。

楽しいジェットコースター、楽しいUSJにするには最低限のマナー等を守って正しい遊び方をする事だといえますので、

親子でUSJに行き、フライングダイナソーに乗車する際は子供の安全を確認してから乗車しましょう!!

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